ワークショップを受けました

長谷川
レッツ!ワークショップ
レッツ!ワークショップ
京都宇治は、とてもお天気の良い1日でした
でも劇団のある鍋倉山は、湿地のせいか相変わらず寒く、
今日もストーブをつけました。どういうことなのでしょうね。

今日は、枝松こずえさんを講師にお招きして
役者向けの人形劇のワークショップを受けました。

人形の美術形象に寄りかかってしまわず
その瞬間瞬間を感じて人形で生きる

「それっぽく」「達者に」演じてしまわず
常に五感をつかって、新鮮に存在する

レッスンでいつも大切にされていることです
 
第二稽古場に小さな舞台を立ててレッスン
第二稽古場に小さな舞台を立ててレッスン

今日は、オブジェクトシアターのレッスン 
オブジェクトとは、モノそのもの
人形劇の人形とは違い、身近なモノをそのまま人形にして演じます
各自、自分が心惹かれた持ち物、オブジェクトを持ち寄ります
シュシュ、タワシ、モバイルバッテリーが今日の出演者です
 
それぞれオブジェクトについて書いていきます
それぞれオブジェクトについて書いていきます

そのオブジェクトがどんな存在なのか
五感で感じた印象をどんどん書き出します
書いていくうちに そのオブジェクトの性格や考えてることも出てきます
新品のタワシは出番を待つ希望溢れた穏やかな青年、シュシュは持ち主がすぐ自分を落とすことに不満いっぱいだけど強く出れない女の子、モバイルバッテリーは誰かを助けようと正義感に燃えた若者。

このオブジェクトどこに目がある?どこが口?
どんな風に歩く?

モノがオブジェクトという人形になっていきます


このオブジェクト同士で3分ほどのエチュード(即興劇)を
どんどんやっていきます 

モバイルバッテリーがタワシに飛び方を教えたり、
タワシがシュシュを慰めたり、
モバイルバッテリーとシュシュが運命の人にアピールしようと奮闘したり
その時だけ、今日だけのオブジェクト達の三分間
 
誇らしげなオブジェクトたち
誇らしげなオブジェクトたち


最後には
もっと自由にオブジェクト達の性格や役を変えてみよう
ということで、
モバイルバッテリーはクジラの子ども、
タワシは雀の若者、
シュシュは牛のおっさんに!

じゃあこの3匹?はどこにいるかな?
宇宙漂いたいなあ 
そうしよ そうしよ 

ということで、クジラとスズメと牛が宇宙を漂い
なんやかんや揉めて無重力空間を飛び交ったり
スズメと牛がクジラの子どもを寝かしつけたり
牛が咀嚼しながら宇宙を飛んだり
という、今日だけの物語が演じられました

とっても楽しい時間でした。
今回参加できたのは、スケジュールの都合で3人でしたが、
また色んなメンバーで遊びたいなぁ 

こちらが宇宙を漂っているころ、
稽古場では
「火よう日のごちそうはひきがえる」の稽古をしてました。
「火よう日のごちそうはひきがえる」稽古中
「火よう日のごちそうはひきがえる」稽古中


今日も劇団は、あちこち人形劇三昧です。