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 		<title>人形劇団京芸</title>
 		<link>http://www.kyougei.com/</link>
 		<description>京都の人形劇団、京芸のウェブサイトです。</description>
		<language>ja</language>
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		<copyright>人形劇団京芸</copyright>
		<docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs>
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			<title>人形劇団京芸</title>
			<link>http://www.kyougei.com/</link>
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		<item>
			<title>遅くなりましたが…</title>
			<link>http://www.kyougei.com/?itemid=537</link>
			<description>
			<![CDATA[<p>『火ようび』班です。</p>

<p>先日、関東に公演にいってきました。</p>

<div class="rightbox"></div>

<p>１日目は、群馬県の高崎子ども劇場さん。
とっても喜んでくださったようで、しかも小夜食がとってもおいしかったです。</p>

<p>なおかつこの真ん中の看板はいただいて帰りました。これからも使わせていただきます。ありがとうございます。</p>

<p>２日目は東京の小平子ども劇場さん。</p>

<div class="rightbox"></div>

<p>　</p>

<p>正面からの写真じゃなくてごめんさい…</p>

<p>小平でもとっても楽しんでいただいたようで、とっても嬉しかったです。</p>

<p>そして、手作りのプレゼントとってもおいしくいただきました。ありがとうございました。</p>

<div class="leftbox"></div>

<p>　小平産のサツマイモでできたスイートポテトでした。</p>

<p>２日間でしたが楽しい時間をありがとうございました～…っておいらが楽しんでどうすんだ？</p>
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			<pubDate>Fri, 21 Nov 2008 10:04:20 +0900</pubDate>
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		</item>


		<item>
			<title>あいりたんのウィッシュリスト会報告でしゅー☆</title>
			<link>http://www.kyougei.com/?itemid=534</link>
			<description>
			<![CDATA[<div class="leftbox"><a href="http://www.kyougei.com/media/public/2008111900214400-200811182036000.jpg"></a></div>
 11月18日の夜。京都市内のとあるパブにて、第二回ウィッシュリスト会「アイリッシュパブで会いましょう」が開催されました!!
<br/>今日は、なんとしゅーしゅーがアイリッシュパブ報告をしてくれますよー。さぁみんなで呼んでみましょう！しゅーしゅー!!<br/><br/>『みなさーんこんにちはでしゅー！<br/>
いつも、しゅーしゅーって呼ばれてる久世愛里でしゅー☆
今日は、ウィッシュリスト会ｉｎアイリッシュパブの報告を久世愛里がお届けするでしゅー☆<br/>
あいりのアイリッシュパブ報告でしゅー!!』
<br/><br/>
それいけしゅーしゅー!!<br/>
ところで、どうして今日はアイリッシュパブでウィッシュリスト会をするの？教えてしゅーしゅー!!<br/>
<br/>


『教えるでしゅー！！<br/>
京芸60周年記念作品「ウィッシュリスト」の舞台はアイルランドでしゅ。<br/>アイルランドといえば、ビールと音楽!!<br/>
みんなビールが大好きだでしゅー!<br/>
よーしっアイリッシュパブに行っくでしゅー!!しゅー!!』<br/><br/>

そっか！なるほど合点がいったよしゅーしゅー!!<br/>
というわけで行ってきましたアイリッシュパブ。<br/>
京都市内にはアイリッシュパブが結構あります。そのなかでも生演奏が聴けちゃうというお店にお邪魔しましたよー。<br/>
<br/>

<div class="leftbox"><a href="http://www.kyougei.com/media/public/2008111900214401-200811182207000.jpg"></a></div>

<br/>

<div class="leftbox"><a href="http://www.kyougei.com/media/public/2008111921563400-image030.jpg"></a></div>『素敵なアイリッシュ音楽の流れる店内でしゅー。あいりはアイリッシュ音楽が大好きでしゅ。あいりっしゅだけに。しゅー！アイルランドのギネスビールを片手に、語り合うウィッシュリスト会！小粋でしゅー!!おしゃれでしゅー！！<br/>
劇団の稽古場でストーブを囲んで缶ビールを飲むのとは、やはり違いますでしゅなー。』<br/>
<br/>

あはは、まったくその通りだね☆<br/>
劇団稽古場の寒さ、尋常じゃぁないものね★<br/><br/>


『本当にそうでしゅ。劇団稽古場の寒さは恐ろしい限りでしゅ。<br/>
それはさておき、小粋で素敵なアイリッシュパブ会には、色んな方が来てくれたでしゅー。あいりは嬉しいでしゅー!!<br/>
人形京芸の人形劇講座生の方や、去年の「うさぎの引越し大作戦」に出演された方、京芸をいつも応援してくださるみなさんとたくさん話して笑って食べて笑って食べて笑って、とっても楽しい時間でしたでしゅー。』<br/>
<br/>
それはよかった!!<br/>
かくいうワタクシかっぱも、ギネスビールを飲んだり、アイリッシュコーヒーを飲んだり、フィッシュチップを食べたり、アイルランドを満喫しつつ、集まってくださったみなさんと楽しい時間がすごせました。本当にありがとうございます!!!!<br/>
<br/>

『ありがとうでしゅー!!』

<br/><br/>
<div class="leftbox"><a href="http://www.kyougei.com/media/public/2008111900214402-200811182108000.jpg"></a></div>『さーて、次回のウィッシュリスト会は、12月13日(土)午前10時からでしゅ!!<br/>
京都市内の京都文芸会館の和室にて人形ワークショップでっしゅ!!<br/>

「ウィッシュリスト」の物語は天使や悪魔が出てくるでしゅ。物語にちなんで天使や悪魔をつくるでしゅ。天使悪魔人形をつくる愉快な楽しいワークショップでしゅ☆<br/>
みなさまお越し下さいませでしゅー！しゅ…』<br/>

<br/>

「かっぱちゃん…」<br/>
下さいませでしゅっしゅーの方がいいかなぁー。<br/>
「かっぱちゃんっ…」<br/>
ん、何？って、うわっ、しゅーしゅー!?本物!!<br/>
「何を書いてるかな、かっぱちゃん…」<br/>
ぎゃぁーいや、あの、ちょっとそのほら、イメージキャラクターをね、あのアイリッシュパブで愛里でしゅー☆みたいなそんなあれを一つね…<br/>
「……」<br/>
………<br/>
逃げろーぃ!!ごっめーんっ!!<br/>
「あ、こらっ！かっぱちゃん!!」<br/><br/>
<br/>

そんな、わけで、ちょっと急用が出来たので失礼しますが、あ、12月のウィッシュリスト会もよろしくで、しゅー☆ぴゅーっ!!<br/>



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			<pubDate>Wed, 19 Nov 2008 00:16:19 +0900</pubDate>
			<guid>http://www.kyougei.com/?itemid=534</guid>
		</item>


		<item>
			<title>宇治でワークショップ！</title>
			<link>http://www.kyougei.com/?itemid=533</link>
			<description>
			<![CDATA[<p>　しゅーしゅーからの投稿です♪<br />
  11月16日、宇治市での『遊びフェスタ』に「手袋人形を作ろう」というコーナーで参加してきました☆<br />
メンバーは、ちぇろ、やっしー、ちゃか、しゅーしゅーです。<br />
　稽古場から車で５分ほどの、本当に地元なので、なんだか嬉しい♪</p>

<div class="leftbox"></div>
<p>コマのショーがあったり、竹細工や色々なおもちゃで遊べたり、大学生の発表、駄菓子屋さん、飴細工の実演・・・などと、本当に盛りだくさんでワクワクするイベントでした。<br />
最初は、ドキドキしながらお客の呼び込みをしていたのですが、ちゃかの人形を使った賑やかなパフォーマンスのお陰で、少しずつお客さんがっ！！</p>

<div style="text-align: center"></div>

<p>子どもたちは色んな工夫をして、個性豊かな人形を作ってくれました。<br />
「可愛いウサギ3兄弟」↓</p>

<div style="text-align: center"> </div>

<p>「ジャック・スパロウとジャック・スパ子では無くて…ももこちゃんです」↓</p>

<div style="text-align: center"></div>

<div style="text-align: center"></div>

<p>「１人２体ずつ作ってくれた、創作意欲満々の兄弟★」↓</p>

<div style="text-align: center"></div>

<p>「作り終わったら、舞台で遊んでみよう」↓</p>

<div style="text-align: center"></div>

<p>また印象的だったのは、小さいお子さんを持った、お父さんお母さん♪２人で力を合わせて、「あーでもない、こーでもない」と真剣に作る姿は「良いなあ～この子は幸せだなぁ（＾＾）」と微笑ましく見てしまいました。↓</p>

<div style="text-align: center"></div>

<p>　地元で活動されている方とも色々お話が出来て、本当に面白い１日でした。来てくださった皆さんありがとうございました！<br />
　このメンバーの３人は、普段は「しらゆきひめ」の人形劇をしていますので、見かけたらお声をかけてくださいね♪↓</p>

<div style="text-align: center"></div>

<p>　来年の1月には、同じ生涯学習センターで「たまごにいちゃん」の公演もあります。↓</p>

<div style="text-align: center"></div>

<p>是非おいでくださいませ～☆</p>
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			<pubDate>Tue, 18 Nov 2008 10:31:54 +0900</pubDate>
			<guid>http://www.kyougei.com/?itemid=533</guid>
		</item>

		<item>
			<title>第2回『ウィッシュリストの会』、詳細のお知らせ～</title>
			<link>http://www.kyougei.com/?itemid=532</link>
			<description>
			<![CDATA[<p>お待たせ致しました。『ウィッシュリストの会』、第２回の時間と場所が決定いたしましたので改めてお知らせ致します。<P>
　第２回は『ウィッシュリスト』の原作の地、アイルランドにちなんで・・・<P><B>『アイリッシュパブで会いましょう』</B><br><B>2008年11月18日(火)1８：00～　<br>アイリッシュパブ「f i e l d （フィールド）」</B><P>　<br>京都市中京烏丸錦東入る 烏丸錦ビル２階　アイリッシュパブ「f i e l d （フィールド）」<br>　阪急電車「烏丸」駅、地下鉄「四条」駅より、２１番出口から地上へ出て右折、初めての路地（錦小路通）を右折、左側</p>

<p><br>今回は交流会のみのイベントです。私達と一緒にアイルランドな夜を楽しみましょう！　みなさん、どうぞ気軽にご参加下さい。<br>なお参加の際は、お手数ですが<B>16日までに</B>電話・ＦＡＸまたはメールにて劇団までご連絡下さい。
<P><P><P>※『ウィッシュリストの会』･･･来年の劇団創立60周年に向けて、60周年を応援してくださる方を募集しつつ、楽しい企画も行おう！という会です。<P></p>
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			</description>
			<pubDate>Fri, 14 Nov 2008 07:13:15 +0900</pubDate>
			<guid>http://www.kyougei.com/?itemid=532</guid>
		</item>

		<item>
			<title>冬の公演情報</title>
			<link>http://www.kyougei.com/?itemid=531</link>
			<description>
			<![CDATA[<p>一般入場が可能な公演のお知らせです。<br />
もちろんお正月公演もありますが、今回はその他のを・・・</p>
<p><b>｢潜水海賊キャプテン･グック｣</b><br />
●11/23(日)　11：30　　14：30<br />
いなさ人形劇フェスティバル(静岡県浜松市)<br />
多目的研修センター(つつじホール)<br />
【問合せ】実行委員会053-542-1111<br />
●12/23(火･祝)～24(水)　両日とも13：30<br />
　　京都府文化芸術会館（京都市上京区）<br />
【問合せ】人形劇団京芸<br />
●09．1/12(月・祝)　13：30<br />
京都市東部文化会館（京都市山科区）<br />
【問合せ】人形劇団京芸</p>

<p><b>「グリム童話　しらゆきひめ／りこうなハンス」</b><br />
●12/20(土)　10：30　　14：00<br />
京都教育文化センター(京都市左京区)<br />
【問合せ】京都教育文化センター　075-771-4221<br />
※事前に文化センターへの往復はがきでの申し込みが必要です。<br />
申込締切11/30(日)<br />
●09．3/15(日)　13：30(予定)<br />
　　あかねフェス(滋賀県蒲生町)</p>

<p><b>｢火よう日のごちそうはひきがえる(チェロ生演奏)｣    </b><br />
●11/24(月･祝)　14：00<br />
私立たちばな幼稚園・やまびこホール（大阪府門真市）<br />
前売　1,200円(当日1,500円)　4歳以上有料<br />
【問合せ】人形劇団京芸</p>

<p><b>どろんこげきじょうパートⅡ</b><br />
●12/6(土)　円町児童館(京都市右京区)<br />
【問合せ】円町児童館<br />
●09．1/18(日)<br />
　茨木市立中央図書館(大阪府茨木市)<br />
【問合せ】茨木市立中央図書館</p>

<p><b>わくわくシアター（ぞうくんver.）</b><br />
●12/7(日)　11：30　　13：30<br />
大東市民会館(大阪府大東市)<br />
【問合せ】人形劇団京芸<br />
●12/17(土)<br />
　　水尾図書館(大阪府茨木市)<br />
　【問合せ】沢良宜青少年センター</p>

<p>　<b>みち草げきじょう（たまごの巻）</b><br />
●11/29(土)　　11：00<br />
守口市公民館(大阪府守口市)<br />
【問合せ】守口おやこ劇場<br />
●09．3/7(土)<br />
　　甲良町立図書館(滋賀県甲良町)<br />
【問合せ】甲良町立図書館</p>
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			<pubDate>Wed, 12 Nov 2008 17:08:01 +0900</pubDate>
			<guid>http://www.kyougei.com/?itemid=531</guid>
		</item>

		<item>
			<title>11/24  火よう日のごちそうはひきがえる[生演奏!] 門真公演</title>
			<link>http://www.kyougei.com/?itemid=530</link>
			<description>
			<![CDATA[<p></p>
<table>
    <caption>公演情報</caption>
    <tr><th colspan="2">『火よう日のごちそうはひきがえる』<br />生演奏バージョン</th></tr>
    <tr>
        <th>日時</th>
        <td>2008年11月24日（月・祝）14:00～</td>
    </tr>
    <tr>
        <th>場所</th>
        <td>門真市 たちばな幼稚園 やまびこホール<br />詳しいチラシは<a href="http://www.kyougei.com/download.php?itemid=494">こちら</a></td>
    </tr>
</table>

<p>お問い合わせは人形劇団京芸(TEL :　0774-214080) まで。</p>
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			</description>
			<pubDate>Tue, 11 Nov 2008 18:15:14 +0900</pubDate>
			<guid>http://www.kyougei.com/?itemid=530</guid>
		</item>

		<item>
			<title>第2回『ウィッシュリストの会』のお知らせ</title>
			<link>http://www.kyougei.com/?itemid=529</link>
			<description>
			<![CDATA[<p>「60周年を成功させる会」改め、『ウィッシュリストの会』第２回を開催致します。<P>
　第２回は『ウィッシュリスト』の原作の地、アイルランドにちなんで・・・<br><P><B>『アイリッシュパブで会いましょう』</B><br><B>2008年11月18日(火)</B><P>　15：00頃～夜(予定)<br>場所は京都市内のアイリッシュパブを予定。
 (詳細は、決まり次第お知らせいたします。もうしばしお待ちを)<br>　興味のある方は、どうぞ気軽にご参加下さい!<br>なお参加の際は、お手数ですが電話・ＦＡＸまたはメールにて劇団までご連絡下さい。
<P><P><P>※『ウィッシュリストの会』･･･来年の劇団創立60周年に向けて、60周年を応援してくださる方を募集しつつ、楽しい企画も行おう！という会です。<P></p>
]]>
			</description>
			<pubDate>Fri, 7 Nov 2008 17:25:02 +0900</pubDate>
			<guid>http://www.kyougei.com/?itemid=529</guid>
		</item>

		<item>
			<title>いも煮会が　今年もおいしく　あったとさ</title>
			<link>http://www.kyougei.com/?itemid=527</link>
			<description>
			<![CDATA[<p>１１月３日　後援会恒例のいも煮会が<br /></p>

<p>　　　暑くもなく　寒くもない　ちょうどよい感じの曇天のなか<br /></p>

<p>今年もおいしく　行われました。<br /></p>

<p><br /></p>

<p>ほら　こんなに　たくさんの　おいも<br /></p>

<div class="rightbox"><a href="http://www.kyougei.com/media/public/20081103-imo tairyoh.jpg" class="thumbnail"></a></div>

<p>大漁だね　ずらっと　並べてみました。<br />
　</p>

<div class="leftbox"><a href="http://www.kyougei.com/media/public/20081103-imohorishuu.jpg" class="thumbnail"></a></div>

<p>どんどん　おっきないもが　掘り出されてきます。　おっきいのが出てくると　うれしくてやめられません。<br /></p>

<div class="rightbox"><a href="http://www.kyougei.com/media/public/20081103-konnaokkiino.jpg" class="thumbnail"></a></div>

<p><br />
ほーら　こんなに　おっきな　おいもがほれたよー</p>

<div class="leftbox"><a href="http://www.kyougei.com/media/public/20081103-dekaimo.jpg" class="thumbnail"></a></div>

<p><br /></p>

<div class="rightbox"><a href="http://www.kyougei.com/media/public/20081103-dekkaiyatu ryohrichuu.jpg" class="thumbnail"></a></div>

<p>おいもに　にんじん　ごぼう　さといも　たくさん　ほって　　
川で　洗ったら　切って　いも煮を　作ります。<br /><br /></p>

<div class="leftbox"><a href="http://www.kyougei.com/media/public/20081103-okeichan ryourichuu.jpg" class="thumbnail"></a></div>

<p>　　  味もついて　一鍋できたら　あっという間に　みんなで食べて　なくなってしまいます。
料理番は大忙し。<br />
<br />
そうそう　食べる前に、恒例　（って　去年から始めたばっかり）　　いも畑人形劇です。<br />
笑って　さらに　おなかがペコペコに　なりました。<br />
<br /></p>

<div class="rightbox"><a href="http://www.kyougei.com/media/public/20081103-shabondama tonda.jpg" class="thumbnail"></a></div>

<p>　　みんな　おなかがいっぱいになって　食べるより　遊び始めます。<br /><br /><br />
おいしくて　たのしい　１日でした。<br />
今年も　おいしい野菜と場所を　提供してくださった　後援会員の　守津さん　ありがとうございました。</p>
]]>
			</description>
			<pubDate>Mon, 3 Nov 2008 21:00:04 +0900</pubDate>
			<guid>http://www.kyougei.com/?itemid=527</guid>
		</item>

		<item>
			<title>藤沢薫氏インタビュー全文</title>
			<link>http://www.kyougei.com/?itemid=525</link>
			<description>
			<![CDATA[<p>劇団京芸代表、藤沢薫氏へのインタビューをお届けします。</p>

<h3>藤沢薫氏プロフィール</h3>

<p>1931年滋賀県生まれ。1953年劇団「京都芸術劇場」（現：京芸）に入団。1960年より劇団代表となり、現在に至る。<br />演技陣の中心として活躍すると共に、演出も手掛ける。映画・テレビにも多数出演。<br />著者に『わが芝居人生』『劇団旅日記』等がある。
</p>
<h3>集合写真に、必ず京芸の人がいた<br /><span style="font-size:85%;">〜京芸との出会い</span></h3>

<p style="font-style:italic; font-size:90%; color:#922;">ー まず京芸との出会いについて、聞かせて頂けますか？</p>

<p>
　僕は坊主の次男坊で龍谷大学に行っていて、することが無くて「何したらいいかな」と順番にボックスを覗いていったら一番愉快そうなのが、「実験劇場」という演劇部だったのでそこへ入ってね。そこには、今岐阜の劇団「はぐるま」にいる小林ひろしと、高槻で影絵劇をやっている宇津木秀甫というのがいて、それに共鳴してやってるうちに病みつきになった。<br />
　それから「喜劇座」という、夜だけやってる劇団でモリエールとかフランスものを多くやってるような劇団だけど、「実験劇場」をしながら夜は勉強の為にそこへ行ってたんだけど。そこでの親方が、フランス語の先生なんだけど、どうも腑に落ちないところがあったので皆で追い出してしまって。そのあと残った若い者ばかりでやらなきゃいけなくて、公演を一つやったんだけど、その時観に来ていた京芸の人に「君達だけで劇団をやるのは無理だ、京芸入りませんか」と言われて、それで僕は入ったの。<br />
　そのころ京芸はいわゆる農村移動公演をやっていて、卒業して入団したとたんに移動班長に命じられてね(笑) 
</p>

<p style="font-style:italic; font-size:90%; color:#922;">ー 入団以前も、京芸の作品を観られていたんですか？</p>

<p>
　しょっちゅう稽古場に行ったり。<br />
　でも、そのころの京芸ってそれで食ってるわけだから、食えなかったけれども食おうとしてたわけだから、なんかプロの人ばっかりという感じで、とても僕は入れないと思って。で、「喜劇座」に入った。だけど、考え方にも共鳴していたし、仲の良い人たちも沢山いて、「実験劇場」の芝居も京芸さんはしょっちゅう観にきてくれていて。集合写真には必ず京芸の人が写っているくらいだった(笑)。<br />
　だから入るのは別に抵抗は無かったね。
</p>

<p style="font-style:italic; font-size:90%; color:#922;">ー その頃から「プロ劇団！」という感じだったんですか？</p>

<p>
　その頃はプロとかアマとかは無くて。働きながら芝居をしているグループはあったけれど、京芸の人たちはレッドパージで、その頃占領軍の命令で20万人位が解雇されたんだね。で、もう職が無いわけだから芝居で食うより他に道がない、と皆やってた。<br />
　だから、芝居もやり、人形劇もやり、というのじゃなきゃ食っていけないでしょう。だから当時の人は僕も含めて両方やっていたんですね。レパートリーの中に芝居と人形劇が同時にあったわけ。<br />
　で、段々芝居班と人形劇班と分化されていって、僕はあまり人形にむいてないと言われて、すぐ夢中になって人形をほったらかしてやっちゃうので(笑)。僕は大体ずっと芝居班だった。 
</p>

<p style="font-style:italic; font-size:90%; color:#922;">ー 入団された頃、京芸には何人くらい劇団員が居たんですか？ </p>

<p>
　30人近くいたんじゃないかなぁ？　３班くらいに分かれていたからねぇ。製作部もいるし、演出部もいるし。
</p>

<p style="font-style:italic; font-size:90%; color:#922;">ー 「演出部」というのは役者は兼ねてたんですか？ </p>

<p>
　演出部は２〜３人しかいなかったけれども、演技をせずに演出をしたり、舞台監督をしたりだった。
</p>

<p style="font-style:italic; font-size:90%; color:#922;">ー 私達は古くからの劇団員というと、谷さん・みーさん・おっちゃん(※人形劇団京芸の谷ひろし・辰巳鈴太郎・藤本文彦のこと)ぐらいしか知らないのですが、その頃３人はもう在籍していたんですか？</p>

<p>
　創立当初から 居られたですよ。第一谷さんがいなかったら、人形や舞台の装置も出来ないから(笑)。もともと島津製作所というところにいたんだよ。 <br />
　みーさんは京阪電車の…京津かな？の運転手かなんかで…おっちゃんは学校から来たんだったかな？
</p>

<p style="font-style:italic; font-size:90%; color:#922;">ー 男の人ばかりだったんですか？</p>

<p>
　そんなことないよ〜、何でだよ？男の人ばっかりで芝居できる訳ないよ(笑)。
</p>

<p style="font-style:italic; font-size:90%; color:#922;">ー 今は男の人の比率が多いので…</p>

<p>
　まあ残ってる人はね。やはり普通の劇団と同じように。まあ女の子は少ないかもしれない。 
</p>

<p style="font-style:italic; font-size:90%; color:#922;">ー その頃の谷さんの印象はどんな感じだったんですか？</p>

<p>
　谷さんはスーパーマンでしたよ。あだ名が“棟梁”で、だから道具のこと美術のことは全部谷さんに聞け、ということだった。 道具も全部、皆谷さんの指導を受けてを作ったり。 芝居も大したものでね、達者な芝居をされてたし。<br />
　辰己さんもユニークな人柄だから、『西陣のうた』(1956年初演作品)の主役やったんです。“いさむちゃん”と言って、いつもポンちゃん(大谷清子、谷夫人)に怒られてる息子役で大変評判になってね。全国労演でくまなく回った。
</p>

<h3>上手な芝居をするな、良い芝居をしろ<br /><span style="font-size:85%;">〜人形劇と人間劇</span></h3>

<p style="font-style:italic; font-size:90%; color:#922;">ー 藤沢さんは人形劇と人間劇の両方を経験され、演出もされてますが、違いや共通点などどう思われますか？</p>

<p>
　僕は基本的には同じだと思ってるけれど。<br />
　25周年記念作品『森は生きている』をやった時に、動物は人形でやって、人形京芸の人も役者をやって。僕は生意気ざかりの40代だったから、あらゆることを要求して、普通は俳優座や劇団仲間がやっていたけれど、四季が変わるとき、ベタベタベタと変わっていくんだけど、僕は「四季を一瞬にして変える」と言って。四色の点描で書いて、照明の色によってグリーンが一瞬にして紅葉にバーッと変わる。冬は雪の書いた黒い沙幕があってそれが退けたら、春になって。<br />
　その頃人数が足りなかったから、宮殿の舞踏会の場面では半分は人間で、半分かきわり。パーッと幕があいた時には全部人間と思うけれど、それを持って踊り出すから、「あーっ!」となってね。
</p>

<p style="font-style:italic; font-size:90%; color:#922;">ー 人形劇的な演出という感じがしますね。</p>

<p>
　そうだね。普通は、狼でもウサギでもぬいぐるみを着てやってたのが、雪原がフレームになって、そこを人形が走りカラスが飛ぶわけよ。そういうのがそれまでの『森は生きている』では無かったんだね。すごくスピーディーで面白い芝居が出来たんだ。<br />
　人数が足りないから、谷さんに花屋になってもらったんだ。花を持って王様のところへ行くんだけど、後ろにぞろぞろお供がいるわけ。それが全部人形で(笑)ごろごろひっぱって、谷さんが座ったら人形も皆座ってお辞儀するというね。継娘と母親がケンカして犬になるシーンでは、その親子が草に隠れたら兵隊役のみーさんがすぐに犬の人形を出して、そりにつけてダーッと走り出して。<br />
　あとね最後に、白馬が出てくるんだけど、よその劇団ではたいてい木馬みたいなのをゴロゴロとひっぱってくるんだけど、「あれは天空から白馬を下ろしたい」と言って、どうするか分かんないだけど(笑)、谷さんは考えてくれはって、ほんまにかっこいい白馬が上からブォーンと降りてくるんだよ！<br />
　馬が降りたら、雪煙がブワーンとなったりね、そりゃすごい舞台だった…。 
</p>

<p style="font-style:italic; font-size:90%; color:#922;">ー 観たかったです〜!!</p>

<p>
　でね、普通女王はスター的な女優さんがやるんだけど、とこちゃん（元・人形京芸）という、背がちっちゃい人が女王をやって。そんな女王は初めてなのね。子どもなのに、生意気で、背が足りないから椅子に乗って命令したりして…。 <br />
　だから、25周年の『森は生きている』は、両劇団のリアリズムの集大成の舞台だったと思う。<br />
　クラルテ(人形劇団クラルテ)と谷さんの人形を比べた時にはね、全く違う。<br />
　向こうはヨーロッパ ギニョールの影響を受けている、表現主義的な表現の仕方だね。でもこちらはリアリズムの人形。だから、京芸から出ていった、くわえちゃん(元・人形京芸、つげくわえ)にしても、人形館ぽーの久保田ひさ子さんの人形にしても、京芸のリアリズムの伝統を引いていて、クラルテと全く違うよね。<br />
　人形劇には無いような繊細な表現がね、京芸の伝統としてあると思う。初めから人形劇団としてやってきたんじゃなくて、両方やっていた良さが、人形京芸の創造の中にもあるんじゃないかな。<br />
　…なんだか１人でしゃべってしまって。
</p>

<p style="font-style:italic; font-size:90%; color:#922;">ー いえいえ。先日、「京の送り火」で京芸さんの『こぎつねコンとこだぬきポン』を観せて頂いて、その時にも京芸色というものを感じました。</p>

<p>
　初めて低学年向けの芝居を作ったんだ。これまでは僕の考え方で、児童劇団や人形劇団は子どもの文化の為と考えてるんだろうけれど、僕はあんまり考えて無かった。だから、子ども向けの芝居をやっちゃいけないと思った時期があって。だから大人向けでやったものを中高生に見せるという形で長い間やってきた。<br />
　だけど、『陽気な地獄破り』をやった時に、全然売り込んでもいないのに、おやこ劇場からやってほしいと申し入れがあって、それをやったら全国に波及して北海道から九州までいって、それからおやこ劇場との付き合いが始まったんですよ。<br />
　『こぎつねコンとこだぬきポン』は、初めて小班の芝居を作ってみたんだ。60年近い歴史はあるけど初めて(笑)。
</p>

<p style="font-style:italic; font-size:90%; color:#922;">ー 藤沢さんが“やっちゃいけない”と思われたというのは、自分の中であまり勉強していない分野だからという意味ですか？</p>

<p>
　そう。僕は、特別に子どもの文化について考えたことないのに、学校公演だから子どもの芝居、と自然にやってたんだけど、こういう風な考え方じゃやっちゃいけないんじゃないかと思ったんだ。それは僕の性格。<br />
　だから、僕が劇団代表になってからは、強引に「子どもの芝居はやらない」と長い間きたんだけれど…おやこ劇場から『陽気な地獄破り』の申し入れがあって。子どもの芝居じゃないのにねぇ。だけど田島さんが美術をやっていてね、ちょうど『地獄のそうべえ』の絵本が売れはじめた時だったんだよ。それで、田島さんの美術だけど、作は木下順二だというのに、皆どこいっても『そうべえ』『そうべえ』と間違えられて(笑)<br />
　そういうことで劇場との付き合いが始まって、子どもの芝居をするようになって、僕の中にも子どもの文化って大事だなあと思うようになって、子どもの芝居が自分のものになった。<br />
　だけど、子どもに対してでも「子ども向けの芝居」って無いんだと。どんなものでも自分の人生かけてこれが大事だ、生きる上ではこれが大事だ、というのを子どもに見せるんだ、そういうつもりでやってきたんだけれども。 
</p>

<p style="font-style:italic; font-size:90%; color:#922;">ー 先日の、演出作品『廓』も大盛況だったそうですね！</p>

<p>
　本当は60周年の企画として準備して来たんだけれども、大きすぎて劇団ではやれないから、劇団員は個人参加で、「『廓』上演を成功させる会」を作ってもらって。それは50周年に『文殊九助』をやった時に「九助の会」を作って、3500人のお客さんを入れて。その「九助の会」が「夢と幸せはこぶ会」と名前を変えて、それを母体にして、今回の上演を成功させる会につながった。<br />
　だから今回は無一文で、市民団体でお金を作ってやった訳で、しかも赤字も出ずに成功したから、すごいこと。全国的にも快挙だよね。<br />
　3ステージで、1790人。全席満員、立ち見。僕らの力でなしに、成功させる会の方たちが頑張ってくれたから。 <br />
　7枚つづりかなんかの切符を売ってまず３００万円の資金を作って、それでも足りないからみんなからお金を集めて。それもみんなちゃんと返済してやったという、すごいことだね。
</p>

<p style="font-style:italic; font-size:90%; color:#922;">ー 今回、著書『劇団旅日記』『わが芝居人生』を読ませて頂いて、「売れる作品よりもやりたい作品を」というのが印象的だったのですが・・・</p>

<p>
　制作部は大変だろうけどねえ、そんなんでよく続いてきたなあと思うけど（笑）。<br />
　つまりそうしないと、貧乏のなかでやっていこうという人がついてこないのでね、その熱いものがないと耐えていけないからね。そういうのでやってきたんだけれど、今どこの劇団もそうだけれど、学校公演が行き詰まっていておやこ劇場も衰退しているし、展望がなかなか見えてこないよねぇ。人形京芸はあなた方のように新しい人達が入ってくるけれども、うちの場合は新しい人なかなか入ってこないし。<br />
　ただ今回の『廓』では、他劇団の若い人もたくさん参加してくれたんでね。小さい劇場でやっていたりするから、なかなか芝居が大きくならない苦労はしたけれども、それでも素直にやってくれて、初めてたくさんのお客の前でやれたことも喜んでいるし、でそこに参加してくれた人達が今、他の芝居で客演で出てくれているから。劇団員は少ないけれども、そういう若い仲間も増えたというかね。
</p>

<p style="font-style:italic; font-size:90%; color:#922;">ー 話はとびますが、今までどうして芝居を続けてこられたのですか？</p>

<p>
　こないだ文化庁の「芸術家派遣授業」というのがあって、ある小学校で話をしてくれと言われて。で、その時に講演の題名を付けてほしいと言われて、何がよいかなと思って「なんで芝居してるのかなあ？」という題にしたんだ。<br />
　そしたら、それが良いです、と先生も言われたんで。で、考えてみると僕は実人生で出来ないこと、悔しいことも腹の立つ事もすごい面白いこともあるけれど、実人生で出来ないことを僕は芝居のなかでやるんだ、つまりウイッシュリストみたいなものだけれど(笑)、自分の願い事をね、かっこよく言えば、“芝居をやることによって本当に生きる”、諦めたり色んなことが実人生ではあるけれど、芝居の中で自分の理想的な人生を実現する、とおやこ劇場の人達にかっこよく言ってるんだ。<br />
　でも、実際そうだと思うんだ。何か面白いことをやるというんじゃなくて、本当にこうひとりの人間として今、生きてる時に、「こうなったら良いのにな、こんなことは許せないな」というような、思い残したいっぱいのことやれないこと、おなかの中にいっぱいつまってるじゃないですか。だからそれをかたちにして、子ども達なり大人達に見てもらいたいと、お母さんがたにもそう言ってるんです。<br />
　そうだと思うの、きっと。素敵な人と恋をしたいというのも出来ないけれど、芝居の中では出来るし、このやろうぶん殴ってやろうかと思って実際ぶん殴っちゃえらいことになるけれども(笑)、芝居の中では思いっきりぶん殴れるし。だから…事実じゃない芝居をやるのはね、自分の本当の想いが舞台の上で生きた形で表現出来る、ということだと思う。僕は、だからいつも「上手な芝居をするな、良い芝居をしろ」と。
出来ないことは恥ずかしくない、「本当に自分はこう思った」というところで目指すものをいつも持っていて、そこに向かってやっていく、というのが一番良いんだと…今までも言ってきたし、これからもそうだと思うよ。<br />
　本当にぼろくそにたたき上げたというのは、竹橋団君くらいまでの世代でね、もう昔は…。あいつは飲んだら言うけれども「何だ、お前のその顔は！」と言われたとね。顔のこといわれてもしょうがないと(笑)
</p>

<h3>メグみたいな子がいたら良いのになぁ<br /><span style="font-size:85%;">〜『ウィッシュリスト』について</span></h3>

<p style="font-style:italic; font-size:90%; color:#922;">ー さきほども話に出ましたが、60周年合同公演の原作『ウィッシュリスト』の印象はいかがですか？</p>

<p>
　僕はひとくちに言って、これは青少年文学でもあり、シニア文学でもあるなあと。
死に際に３つの願いというのが、とっても夢のある話だし、それが実際に実現するというのが、さっきの芝居の話じゃないけれど、とっても愉快だなあと。『ハリーポッター』より遥かに面白い少年少女文学だと思いました。あんなメグみたいな子がいたら良いのになあ〜。どんな芝居になるか分からないけれど、とっても面白い。
</p>

<p style="font-style:italic; font-size:90%; color:#922;">ー 藤沢さんが願い事をされるとしたらどんなことをされますか？</p>

<p>
　やっぱりラウリーと似たようなことを思ってるんじゃないかなあ？いじめられた奴に仕返しをしてやるとか、恋焦がれた人と愛が復活したり芽生えたり…。阪神はもたもたして勝てないけれど（笑）、僕も少年の頃は野球をやっていたからね、甲子園でホームランを打つようなことが果たせたら良いなあ。<br />
　大体ぼくは怠け者で、いったん座った所からなかなか動かない質なので、飲み場に行っても「一杯どうですか」と注ぎに歩く人がいるでしょ、でも僕はずっと座ったまま(笑)。どんな偉い人のところでも、ずっと座ってるままで、注がれるのを待っていたの。<br />
　それと同じ事で、「京芸」という所に座ったらずっと。<br />
　生意気で、偉そうなことばかり言っていたから「あいつはすぐに辞めるだろう」という噂があったらしいけれど、そんなのが最後まで残ってる。６０年近くもねぇ、不思議。<br />
　でも、やっぱり新しいのに飛びつかないで「まだ出来ないな、まだ出来ないな」と粘ってるような自分の性格なんだろうな、と思ってる。
</p>

<p style="font-style:italic; font-size:90%; color:#922;">ー 初舞台はいつだったのですか？</p>

<p>
　龍谷大の「実験劇場」で宮沢賢治の『バナナン大将』で、飢餓軍団とも言うんだけれど、お菓子のバナナの勲章をつけた、バナナン大将をやったの。<br />
　そのときの演出が京都女子大「子どもの劇場」の中川正文先生で。児童文学の権威だよね。その人が大阪の法村バレエ団に入っておられたから、リズムだけで飢餓の軍隊を表現していてね。ガーンガーンガーンと。僕はバナナン大将だったから、その郡舞には入らなかったんだけれども。<br />
　それが初舞台のようなもんだな。今度中川先生は、米寿８８歳のお祝いのパーティがあるんだけれど。僕に最初に芝居の手ほどきをしてくれたのは中川先生かもしれない。<br />
　で、そのご縁で、女子大「子どもの劇場」の影絵の声を、僕は常連の様に沢山入れてる。その時からの付き合いだからね。
</p>

<h3>いつも人を観察しているような少年<br /><span style="font-size:85%;">〜子ども時代のこと</span></h3>

<p style="font-style:italic; font-size:90%; color:#922;">ー 子ども時代のことをお聞きしたいのですが、昔から目立つことはお好きだったんですか？</p>

<p>
　全然。おとなしくてケンカをしたことがないという子どもだった。特に寺の息子だし、「薫さん、薫さん」と当時から言われていて、それがものすごくコンプレックスで。例えば兵隊ごっこなんかしても、捕虜役になったら途中で「僕、家に帰ってご飯食べてくる」と言ってね、捕虜だったのに…。僕は卑怯な男だったから、それが長いこと僕の心の傷になって。思いっきりけんかして遊ばなかったということが、逆に言えばいつも人を観察しているような少年でね。<br />
　僕は彦根の旧制中学、今の彦根東高校に通っていたんだけど、お城の前に座って、「道を通る人がどういう人で、どんなことを？」と観察するのが好きで。だけど一方でものまねが得意で。戦争中は合宿したりして、時々円座になって「何かやれ」というときに、「おい藤沢、私の真似をしてみろ」と先生が言ったり。あいつはうまいからとね。<br />
　そういうのが一方でありながら、一方では引っ込み思案の…まあ映画は好きだったし、本を読むのも好きだったけれど。「実験劇場」というところに入ったが為に、自分でやる羽目になったと。案外ね、芝居やってる人で、子どもん時にわりと対人恐怖症であった人は、５〜６人に１人はいるんじゃないかなあ。
</p>

<p style="font-style:italic; font-size:90%; color:#922;">ー そうかもしれませんね</p>

<p>
　いろんな想いが中へと溜まっていく方が、表現者になっていくというかね。みんなの前でいろんなパフォーマンスをしたりして喜ばせる奴は、役者になるとは限らないね。
</p>

<p style="font-style:italic; font-size:90%; color:#922;">ー 現実で出来る人は演劇でやらなくてもいいのかも…</p>

<p>
　そうそう、やらなくてもいいのかも分からん。
</p>

<p style="font-style:italic; font-size:90%; color:#922;">ー ちなみに、ご兄弟はいらっしゃるのですか？</p>

<p>
　ええ、兄貴が。お寺のね。九つ上だけど今でも元気で。九つ離れてると、兄弟というより保護者みたい。
</p>

<p style="font-style:italic; font-size:90%; color:#922;">ー 本の中に、小学校四年生のときに四十七士のお芝居をされたとありましたね。</p>

<p>
　そうそう、学芸会でね。内は演技するのが好きだったんだろうと思うわ。で、それをみんなは形だけでやってるんだけど、僕は吉良側の侍で、斬り合いした時にぶるぶる震えながらしたっていうのがね。僕はごく自然にやってるんだけど、それが評判になって「薫君が真剣にやってた」って。そういう要素があったんだろうね。
</p>

<p style="font-style:italic; font-size:90%; color:#922;">ー 「旅回りの一座がよく村に来てくれた」という話も本に書かれていましたね。</p>

<p>
　そうね。稲刈りした後の田んぼにむしろをひいてテントを張って、いわゆる「やくざ芝居」ね。ものすごく楽しみだった。その頃は裸電球が吊るしてあるんだけども、なんか異空間があって、現実にないものがそこで見られるっていう。すごく楽しみだったね。
</p>

<p style="font-style:italic; font-size:90%; color:#922;">ー そこのグループというか劇団はどこかは…？</p>

<p>
　いやもう、いわゆる大衆演劇ってあるでしょう、そういう人たちがやってた。旅回りだったんだろうね。今はもう無いよね、そういうの。大衆演劇も、いわゆる小屋でやってるからね。神楽も、村々回ってたね。あれはお芝居しないけどいろんな手品みたいな芸をやったり、軽業みたいなことやったりして。
</p>

<h3>サービスするのは嫌いなの<br /><span style="font-size:85%;">〜リアリズムの芝居</span></h3>

<p style="font-style:italic; font-size:90%; color:#922;">ー では次に、藤沢さんが思われる「京芸らしさ」についてお聞きしたいのですが。</p>

<p>
　難しいなぁ…。「『森は生きている』がリアリズムの集大成だ」って言ったけど、やっぱりどこにも無い、リアリズムの芝居っていうかなぁ。『廓』もそうだけど、分かりやすく面白く感動的なっていうのが理想。やっぱりお客にはっきり伝わらないと駄目だっていうのがあるからね。リアリズムって難しいけど、そんなこといってもね。
</p>

<p style="font-style:italic; font-size:90%; color:#922;">ー 「わかりやすく」というのは、「サービス」とはまた違うかもしれませんが、本にあった様な、旅回りで色々お客さんにサービスするとか、台風の日にも公演を続けて終演後も催しをしたとか…？</p>

<p>
　あぁ、それはもう身についたものというか、全身全霊を捧げて大衆に奉仕するという、身についたものでそういう風にしたので。僕は芝居の上でいろんなサービスするのは嫌いなの。
</p>

<p style="font-style:italic; font-size:90%; color:#922;">ー うーん、ではその「わかりやすく」というのは…？</p>

<p>
　「わかりやすく」というのは、理屈を説明するんじゃなくて、見ただけで分かる、それでいて、中身はしっかりあるというか…。で、いつも演出するときには、はっきりと絵になるような場面を作っていくんだよ。それも、見て楽しく分かるっていうのが、どっかにあるんだと思うけど。
</p>

<p style="font-style:italic; font-size:90%; color:#922;">ー 最後に今後の活動予定や夢があれば教えてください。</p>

<p>
　夢の一つはやっちゃったんでね、『廓』で。『廓』は、あの地域の劇団、地域のお客さんに支えられて、作る者と見る側が一体になって一つのことをやり遂げられた。<br />
　あとは…自分の役者人生で身に付けていたものがしっかりと芝居に出てくるような、小さなものでもいいから、いい芝居を…。２〜３人でも、濃密な劇世界が作れるような芝居がやりたいなぁと今は思っている。<br />
　僕はいつも劇団をどうしようっていうよりも、個人的な願望・欲望に基づいて今までやってきたんで、あんまり劇団をこうしようなんて考えたことない(笑)。自分がこうやりたいなと思うものをやってきたんでね。みんなに迷惑をかけたかも分からないけど。今後も良い芝居が出来たらいいな。
</p>

<p style="font-style:italic; font-size:90%; color:#922;">ー ありがとうございました</p>
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			<pubDate>Sat, 25 Oct 2008 13:28:13 +0900</pubDate>
			<guid>http://www.kyougei.com/?itemid=525</guid>
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		<item>
			<title>芋煮会のお知らせ</title>
			<link>http://www.kyougei.com/?itemid=524</link>
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			<![CDATA[<p>後援会、秋のイベント「いも煮会」のお知らせです！<br>
 今年は<strong>11月3日(祝・月)</strong>11：00～、場所はいつもお世話になっている大原の「守津農園」で行います。<br>
　
大原のおいしい空気と、採りたての野菜の入った芋煮鍋をみんなで楽しみましょう！
(ごはん・お椀・お箸・お茶・敷物はご持参下さい)<br>参加費：後援会員さん　無料／一般の方　500円(お子さん無料)<br>
場所：地下鉄「国際会館駅」から京都バス「大原」行きに乗り「大原」下車、徒歩10分。近くに駐車場もございます。</p>

<p>参加申し込み＆お問い合わせは劇団まで(11月1日締切)。</p>
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			<pubDate>Sun, 19 Oct 2008 11:21:21 +0900</pubDate>
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